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プラズマワンショット溶解システム

必要な量だけを溶解して、無駄のない”1個流し”生産へ

ワンショット溶解

概要

プラズマワンショット溶解システムとは

鉄製坩堝内のアルミニウム自身を電極とし、アークプラズマを直接照射してアルミを溶解します。
アルミニウムを必要な量だけ溶解するため、溶解保持炉が不要となり、溶解保持炉の保守や運搬といった作業がなくなることによる大きな工数削減効果が得られます。
豊電子工業はシステムインテグレーターとしての強みもあり、プラズマ装置とロボットの組み合わせで、作業者の安全も確保します。
ダイカストの金型への注湯までの工程において、1個流しの理念を最大限に追求しています。

プラズマワンショット溶解システムとは1
プラズマワンショット溶解システムとは2

YUTAKAの強み

省力化

溶湯アルミの運搬作業が不要。
溶解保持炉の保守不要。

省エネルギー

溶解時のみ電力使用、待機電力不要。

安全性

高温の溶解保持炉がない。
溶湯アルミの運搬が不要。

溶解速度の速さ

1kgのアルミ塊を60秒で700℃に
溶解。

溶解処理までの加工が不要

アルミ塊をそのまま溶解処理することが可能。

ラドル型ルツボ

容易なメンテナンスによるラドル型ルツボで、コストと時間を大幅に軽減。

システムインテグレーション

ワークの搬送・加熱工程を自動化するため付帯設備が不要になり、設備占有面積の縮小に寄与します。
豊電子工業ではプラズマワンショット溶解システムと、高温での作業に不可欠な作業ロボットの取扱い、またその組み合わせの受注も承っております。

システムインテグレーション

スペック

装置仕様

プラズマトーチ L≒770 Φ≒60
ラドル 容積 0.37L Φ(内寸)130mm
プラズマ電源 入力 3相 200V 50/60Hz 100KVA
定格出力 500A
制御方式 PWMインバータ
定格アルミ処理量 1.0kg/回
溶湯温度 700℃
計算方式 ロードセル式 軽量誤差 ±2%
ユーティリティ 冷却水 アルゴンガス エアー
ラドル搬送 6軸多関節ロボット
キャリアガス アルゴンガス

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